◆EXILEのMATSUが結婚!28歳一般女性と7年愛!「支え続けてくれた」 ベーチェット病とは?北原里英は彼女だった!?【画像】
ファンから絶大な支持を誇る
エンターテインメント集団・EXILEのMATSUさんが
ついに婚約発表しました!
【画像】EXILE・MATSU
気になるそのお相手ですが、
芸能関係の人ではなく、一般女性の方で
年齢は28歳とのこと。
交際期間は7年と、なかなかに長いですが、
今まで週刊誌などにキャッチされなかったのは、きっと
相手の女性が芸能人ではなく、一般の方だったからなのでしょう。
EXILEの中で既婚者といえば、今のところは
昨年、女優の上戸彩さんと見事ゴールインした
リーダーのHIROさん(44)くらいなもの。
まさか、その次にMATSUさんがくるとは・・・
でも、そんな「意外」とか思ってるのは私達(ファン)だけなわけで
きっと、7年も付き合っていた彼女の存在を知っていた他のメンバー
からすれば、「まっちゃん、やっとですか^^」みたいな感じなんでしょうね^^
(まっちゃん はMATSUさんのあだ名です)
◆MATSUが抱えるベーチェット病とは?
話は変わりますが、MATSUさんといえば
左目の視力がほとんど見えない状態でパフォーマンスをしている
ということでも知られています。
2007年1月5日深夜に、フジテレビで放送された
「EXILE〜6年目の真実」の番組内で、難病指定を受けている
ベーチェット病に侵されていることを告白。
しかも、高校生の頃には既に
ベーチェット病に犯されていたようなんです。
そんな状況下で、あれだけ多くの人を
魅了するパフォーマンスをし続けられるんですから、
本当にそのプロ根性には惚れ惚れします。
〈ベーチェット病〉
再発・寛解を繰り返す原因不明の慢性疾患で、自己免疫疾患の一つ。
古典的な膠原病には含まれないものの、膠原病類縁疾患と呼ばれる。
近年、その本体は血管炎であると考えられている。
目、口、皮膚、外陰部の他、中枢・末梢神経、消化管、関節、
血管をおかす全身性の疾患である。口腔粘膜、皮膚、眼、外陰部において
慢性炎症が持続するのではなく急性炎症が反復することを特徴とし、
増悪と寛解を繰り返しながら遷延化した経過を辿る難治性疾患である。
本症の病態は針反応に代表される好中球の異常活性化が
病態の中心となる血管炎である。
※出典-Wikipedia
ちなみにベーチェット病は、
目、口内、皮膚、外陰部に潰瘍(かいよう)や膿(うみ)
などが出る免疫疾患らしく、
今のMATSUさんの症状は
4カ所(目、口内、皮膚、外陰部)すべてに症状が出る
「完全型」だとのこと。
発症率で見ても、ちょうどMATSUさんくらいの年齢(20後半~30代)
が一番多いらしく、ベーチェット病による死亡率は
2~4%程だそうです。
心配ではありますが、MATSUさんは自己管理も
しっかりできる人なので、最悪の結果(死亡)には
なることはないかと思います。
◆AKB48・北原里英との路チューの真偽は!?
これはMATSUさんにとって唯一、
公に騒がれたスキャンダルではないでしょうか?
ただ、これもかなりガセっぽい、
というか、まず100%ないですね(キッパリ
というのも、
この報道があったのは2011年。
そう、この段階でMATSUさんは
今回の報道(結婚)相手の女性と思いっきり交際中ですからね。
それに2011年なんて、EXILEとしても人気絶頂期、
まさに天下のEXILE状態で、ただでさえ注目を非常に浴び易いような状況下。
そんな中、たかだか、深夜ドラマ「ろくでなしBLUES」」(日テレ、7~9月)
で共演していた、という安っぽい理由で
リスクを追ってまでキスなんてするか?
という話。
事実、ネット上の一部などで噂されているだけで、
それ(MATAUと北原里英の路チュー)を立証する
物的証拠も何もないわけであって。
だから(まぁそもそも信じてないんでしょうが)
お互いのファンの人たちも、不要な心配をする
必要はないというわけです^^
◆MATSUの決意
最後に、今回めでたく一般女性との婚約を発表した
MATSUさんの結婚を決意した胸中をご紹介。
「辛い時期を一緒に重ね、乗り越えてきたことが、
僕たちにとって大きかったのかもしれません」
「この人だったら、これからも一緒にいさせてもらいたい、
ふたりで同じ未来に向かって歩んでいきたいという
確かな気持ちが生まれました」
MATSUさん、これからも今までのように
ガッツ溢れるパフォーマンスで、ファンの皆さんに
愛と勇気を分け与えていって下さい!^^
即決★非売品★EXILE MATSUとTAKAHIRO環境省動物愛護ポスター
2013-07-23 14:05
nice!(3)
コメント(1)
トラックバック(0)
共通テーマ:芸能
コメント
by お名前(必須) (2014-09-09 14:25)